






※写真はイメージです。

このテーマワインを飲めるなんて、感動です。絶対、参加費から考えたら赤字ですよね?
飲み比べて好みが見つかるって聞いていたけど、知らない銘柄なのに全部違って美味しい。これはすごく信頼できますね。高いワインだけでなく、より手頃なワインの選択肢も増えました。
食事と一緒に楽しむお酒の一つとして、付き合いでワインを飲んでいましたが、せっかくなら「より食事に合うもの」「種類や銘柄の違による味の違い」を知りたいと思い参加しました。
※写真はイメージです。

ワインはあまり得意でなく、量は飲めないのですが、味は好きなので、少しづつ色々試したいタイプだったので私にぴったりなワイン会でした。
気に入ったお手頃なワインをいくつか見つけたので、ラベルの写真を撮りました。これ、探してみようと思います。
多数の銘柄を順番に飲めること、好みの分量(あまり飲めないので…)でどれをテイスティングするか?を参加者の意見をもとに選べるところなど、良い会だと感じました。
※写真はイメージです。





① 《NYETIMBERを深く理解する》
英国スパークリング最高峰の背景まで学べる
ワイン一本一本の“透明性”
Nyetimberは全ワインについて:
まで公開する、世界でも珍しい徹底管理を行っています。
→ 品質に対する誠実さとこだわりを、グラスの中で実感できる。
味わい(Blanc de Blancs ならではの特徴)
「なぜ英国がいま世界的に評価されているのか?」
その答えが、実際のテイスティングで腑に落ちます。
② 《QUARTET Anderson Valley Brutを比較体験》(※8名超で追加)
Louis Roederer(ルイ・ロデレール)の技術 × アメリカ冷涼地の奇跡の泡が世界中で賞を総なめ
造りのこだわり
味わい
英国×アメリカの“世界で本当に評価されている泡”を同時比較できる機会は希少。
③ 《当日の比較ではこんな“気づき”が得られます》
実際の資料内容をベースに、当日のテイスティングでは:
こうしたポイントを、五感で学びながら体験できます。




オーストラリアのニューワールドワインは、多様な気候帯と革新的なワイン造りで注目を集めています。
特に南オーストラリア州のバロッサ・ヴァレーは、シラーズの名産地として有名で、力強く濃厚な赤ワインが特徴です。また、マーガレットリバーなどの冷涼な地域では、シャルドネやピノ・ノワールといった洗練された白ワインも生産。

品質管理に優れ、安定した美味しさを楽しめるのがオーストラリアワインの魅力です。


ニュージーランドのニューワールドワインは、爽やかでエレガントなスタイルが特徴です。
特に南島のマールボロ地域は、ソーヴィニヨン・ブランの一大産地として知られており、柑橘系の香りとキリッとした酸味が魅力です。また、冷涼な気候を活かして、ピノ・ノワールやシャルドネも高品質なワインを生産。

自然環境への配慮と持続可能なワイン造りへの取り組みも評価され、世界中で人気を集めています。


南アフリカのニューワールドワインは、長い歴史と独自の個性が融合した魅力を持っています。
特にステレンボッシュをはじめとする産地では、ピノタージュやシュナン・ブランが代表的で、豊かな果実味とスパイシーな風味が楽しめます。また、ケープタウン周辺の涼しい海風と多様な土壌が、複雑でバランスの良いワインを生み出します。

品質の高さとリーズナブルな価格で、世界中のワイン愛好家に支持されています。


ボルドーを知ることで、東欧ワインがもっと楽しめる。東欧ワインを知ることで、ワインの世界がもっと広がる。
フランス・ボルドーのワイン を入り口にしながら、 東欧の隠れた名ワインをたっぷり飲み比べて、知識と経験を深める旅へとご招待

ワインショップでの選び方が変わり、 「あなたにとって本当に美味しいワイン」 を見つけられるようになります。


令和天皇即位の宴に饗されたシャンパーニvs
ノーベル賞晩餐会の乾杯のシャンパーニュ
意外と知らない「シャンパンとスパークリングの、産地以外の具体的な違い」を。実際にテイスティングしながら皆で意見交換をし、「高くても好みじゃない」「安いけど、私はこれが好き」といった、値段やブランドに囚われず味で決める体験へ。

味わいの特徴を確かめながら、ワイン初心者から上級者まで、実際に「高級なワイン」から「コスパのいいワイン」まで幅広く楽しむことができます。

テーマワインは、シャンパーニュ界の伯爵「テタンジェ」。シャンパーニュ地方の名門、テタンジェが故郷の魂を携え、カリフォルニアに生み出したドメーヌ・カーネロス。
そのルーツを同じくする二つの泡の“物語”を、じっくりと飲み比べる夜でした
優雅な香り、緻密な泡、そして地域の個性。
この夜は、世界的に有名な シャンパンをテーマワインとして選出し、 口当たりや味、風味を確かめ、新世界のスパークリングワインとたっぷり飲み比べてテイスティング。

高品質でありながらリーズナブルな価格も魅力で、世界中のワイン愛好家に親しまれています。

にしだようこ / ワインエキスパート
日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート、SAKE DIPLOMA、SAKE DIPLOMA INTERNATIONAL、ワイン検定(ブロンズ&シルバー)講師、J.S.A. SAKE検定講師、GWE認定講師、1級小型船舶操縦士、PADI Open Water Diver
ある日、ワインコレクターである伯父に招かれ、ボルドーやブルゴーニュといった上質なワインを堪能する機会がありました。その瞬間、繊細で複雑な味わいや芳醇な香りに魅了され、これまでのどんなお酒とも違うワインの深い世界に引き込まれたのです。そこから、ワインの魅力を探求する旅が始まりました。
まずはフランスワインの奥深さに惹かれ、続いてアメリカワイン、さらに他のニューワールドワインにも興味が広がっていきました。その過程でワインエキスパートの資格も取得し、今では世界中にまだ未知の美味しいワインがたくさん存在することを強く感じています。
元々はウィスキーに精通しており、バーでウィスキーやブランデー、スピリッツを楽しんでいたほどアルコール全般が得意な私ですが、結局はワインの奥深さと多様性に心を奪われてしまいました。そうした経験と知識から、ワインの魅力を皆さんにお伝えする講師として、この場に立たせていただいています。
ニューワールドでは手頃な価格で素晴らしいワインが数多く存在します。ニュージーランドやチリはもちろんのこと、少しマニアックな地域のワインも紹介できればと考えています。より多くの皆さんと一緒に、大好きなワインを楽しむ方法を見つけていきたいと思っています。






智子 様

葡萄の品種や土壌、気候、歴史など、幅広い知識を学ぶことができ、ニューワールドワインにますます興味が湧きました。飲むだけでなく、料理との組み合わせを考える楽しさも広がり、教えていただいた美味しいおつまみもぜひ作ってみたいと思います。
また、自分用だけでなく、プレゼント選びのコツを教えてもらえたのも良かったです。ワインを贈る際に、そのワインについてのコメントを添えれば、より美味しく楽しんでもらえるはずです。
講師の先生はあらゆるお酒に詳しく、他のお酒との比較も興味深かったです。
新しい友人もでき、ワインがより楽しい趣味になりました。ワインに関わる各国の文化や料理を実際に体験してみたいという夢が広がりました。
※写真はイメージです。


テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト葡萄の品種や土壌、気候、歴史など、幅広い知識を学ぶことができ、ニューワールドワインにますます興味が湧きました。飲むだけでなく、料理との組み合わせを考える楽しさも広がり、教えていただいた美味しいおつまみもぜひ作ってみたいと思います。
また、自分用だけでなく、プレゼント選びのコツを教えてもらえたのも良かったです。ワインを贈る際に、そのワインについてのコメントを添えれば、より美味しく楽しんでもらえるはずです。
講師の先生はあらゆるお酒に詳しく、他のお酒との比較も興味深かったです。
新しい友人もでき、ワインがより楽しい趣味になりました。ワインに関わる各国の文化や料理を実際に体験してみたいという夢が広がりました。

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A. 回答1
もちろんです!参加者の中には「赤ワインと白ワインの見分けもつかなかった」という方でも参加いただき、お楽しみいただいています。
A. 回答2
いえ、当日は筆記具とお水だけお持ちいただければ結構です。
筆記具は、当日テイスティングしたワインの味を専用のシートに記入するために使います。
お水は、複数のワインを飲み比べるときに、口直しをいただく場合に、お持ちになるとよろしいかと存じます。
A. 回答3
この講座でご提供するワインは、1本数千円〜1万円を超えるものまでご用意いたします。一人でボトル1本を開けるのがなかなか難しくても、複数人であれば複数のボトルを開けて、それぞれの飲み比べができます。
少しでもワインごとの違いや、値段による違いを楽しんでいただくため、参加費と比較して必ずお得に感じていただける様なワインをご用意しています。
A. 回答4
講座では、赤白の両方を複数本開栓して飲み比べをしていただいていますので、例えば赤ワインが苦手であれば白ワインだけにする、といった選択肢も、もちろんご自由にお選びいただけます。
A. 回答5
基本的にはワインのテイスティングがメインとなりますので、もし一緒に何かお召し上がりになりたいものがあれば、ご持参いただきお召し上がりになりながらテイスティングくださいませ。
A. 回答6
参加費のお支払いは、事前のお支払いをお願いしております。このページから、クレジットカードでお支払いいただけますので、そちらをご利用くださいませ。
A. 回答8
申し訳ございません。お支払いはクレジットカードで統一させていただいております。
特別なご事情がある場合は、LINE公式アカウントよりご相談くださいませ。

